本当は、「しない善よりする偽善」らしいですね
偽善だろうがなんだろうが、被災者に直接お金が届いてくれれば良いです
ほんのちょっぴりですが、令和8年熊本地震の義援金を熊本県に送りました
赤い羽根とかユニセフとかより、熊本県に直接送金する方が個人的に安心できます

しかし、今年のふるさと納税はもうしてしまった
それでも義援金を確定申告したら、少しでもお得になることはある?

結論からお伝えすると、「時間の無駄どころか、絶対に確定申告した方がお得」です!
義援金が合計 10万円(控除対象額:10万-2,000円=9.8万円)の場合
① 所得税(所得控除)
・計算式:9.8万円×ご自身の所得税率
・所得税率が10%の人なら⇒ 約 9,800円
② 住民税(基本控除のみ)
・計算式:9.8万円×10%(※特例控除は0円)
・所得税率が10%の人なら⇒約 9,800円
合計で約1.96万円安くなる計算になります。
今年、能登地震の義援金を5万寄附していて、熊本地震にもひとまず5万寄附しようと思っていたのです
なので今年の義援金が合計10万円になります
な、なんだと…税金が戻ってくるだと…?
| 区分 | 所得控除(義援金など) | 税額控除(ユニセフなど) |
| 引かれる場所 | 税金を計算する前の「所得」から引く | 計算し終わった後の「所得税」から引く |
| 計算式 | 控除対象額98,000円×5% | 控除対象額98,000円×40% |
| 所得税の還付額 | 4,900円(復興税込で約5,002円) | 39,200円 |
| 住民税の軽減額 | 9,800円(基本控除10%分) | 0円(※お住まいの地域で指定のない場合) |
| 節税額の合計 | 約14,800円安くなる | 39,200円安くなる |
| 実質負担額 | 約85,200円 | 60,800円 |
※私の所得税5%
Geminiに私の源泉徴収票を見てもらったら、私の所得税は5%らしいっす
やすうい
・・・?
国・自治体への義援金より、ユニセフなどに寄附した方が圧倒的に節税になるだと!?
ユニセフにマージン引かれるのに、わざわざ経由した方がオトク???
????
という、日本の税金の謎ルールを今回初めて知りました
所得控除と税額控除の違いも初めて知りました
謎はありますが、私が寄附した石川県と熊本県への義援金を確定申告をすれば、14,800円程来年の税金が安くなるそうです
Gemini、信用するぞ
来春確定申告するからな

📝 来年申告する際の大切なポイント2つ
もし来年確定申告をされる場合は、以下の2点だけご注意ください。
- 「ふるさと納税36,000円分」も一緒にまとめて申告する
ワンストップ特例を申請していても、確定申告を行うとワンストップ特例は無効になります。
そのため、確定申告書を作る際は 「ふるさと納税36,000円」+「義援金100,000円」の【合計136,000円】 をまとめて入力してください。 - 「受領書(振込票の控えなど)」を取っておく
義援金を振込・寄付した際にもらえる 「寄附金受領証明書」 や 「振込明細書(受領票)」(日本赤十字社や自治体発行のもの)は、確定申告の入力や保管に必要となりますので、大事に保管しておいてくださいね。
確定申告をすると、ふるさと納税のワンストップ特例申請が無効になるですって!?
これも今回初めて知りました
(今まで大丈夫だったかな…)
📝ふるさと納税済でも義援金は確定申告すれば節税可能
📝義援金の確定申告ではふるさと納税もまとめて申告する
📝国・自治体へ直接寄附よりユニセフ等に寄付した方が節税効果が高い


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