投資方針

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お金を貯める

投資目標

資産形成の最終目標

FI(経済的自立)をする
RE(早期退職)の予定はなし

資産形成の経過目標

経過年数 期限目標金額 総資産 
スタート2021/126,000,0006,295,868
1年後2022/1210,000,0007,658,224
2年後2023/1214,000,00014,369,560
3年後2024/1218,000,000
4年後2025/1222,000,000
5年後2026/1225,000,000
6年後2027/1230,000,000
7年後2028/1235,000,000
8年後2029/1240,000,000
9年後2030/1245,000,000
10年後2031/1250,000,000
20年後2041/12100,000,000

アセットアロケーション

目標アセットアロケーション

2021目標アセットアロケーション

2022・2023目標アセットアロケーション

リスク資産50%:学資+現金50%

2024目標アセットアロケーション

リスク資産75%:学資15%:現金10%

大きく変更

実アセットアロケーション推移

ポートフォリオ

目標ポートフォリオ

1.5倍レバレッジポートフォリオ

総資産から学費を除いた状態で、レバレッジが1.5倍になるよう調整
3倍レバレッジのSOXLは少額の為、倍率計算から除外

2024目標ポートフォリオ

レバレッジ目標はなしとする

実ポートフォリオ推移

2021年末→2022年末→2023年末

目標に対する方針

目標とするアセットアロケーション・ポートフォリオに則って、可能な限り入金する

リスク資産の方針

  • 投資信託をメインに資産形成を行う
  • レバレッジ比率は買い増しで調整する
  • 基本的に投資信託は現金化の必要があるまで売らない
  • 個別株はポートフォリオの5%までとする

投資信託の選択

  • 先進国株式
  • 全米
  • S&P500
  • NASDAQ100
  • FANG+

上記指数連動のインデックス商品を基本とする

NISA

2021年つみたてNISA

eMAXISslim米国株式(S&P500)

2022年一般NISA

iFreeレバレッジNASDAQ100

2023年一般NISA

auAMレバレッジNASDAQ100

2024年新NISA

ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
iFreeNEXT FANG+インデックス

ジュニアNISA

iFreeレバレッジNASDAQ100

iDeCo

Smart-i先進国株式インデックス
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

無リスク資産の方針

現金

5,000,000を上限とし積立

それ以上は現金で持つ必要がないという結論から、株式に回す

学資

  • 月額約20,00012,000×10年 積立完了
  • 月額約30,00011,000×15年 積立中

ソニー生命の変額学資保険
2023年4月に加入分の減額契約をして積立を継続

割合は下図

世界株式型50%・総合型50%

この世界株式とは、オールカントリーのことではない
ソニー生命のチームが、モルガン・スタンレーから助言を受け投資先を決めている
つまり、アクティブファンドと同じようなもの

レバナスに出会う前に始めた学資保険なので、今となってはレバナスほど期待はしていない
しかしS&P500くらいには成績で勝ってほしい…という程度には期待している

主な投資先と成績は下記

世界株式型

2022年9月より、投資信託に投資するだけの商品に成り下がる

総合型

学資は世界株式型を100%選べず、半分は債券型や総合型等の商品を選ばないといけない

補足事項

カウチポテトポートフォリオ

株式半分:債券半分、がカウチポテトポートフォリオの本来の姿

債券は資産形成期の現状と、昨今の債券金利などを鑑みて、まだ必要ないと考え現金に置き換えている

GPIFと同じ株式50:債券50である

GPIFとは、正式名称は年金積立金管理運用独立行政法人で、厚生労働大臣から寄託された年金積立金を運用を行っている機関

学資を無リスク資産とする

ソニー生命の学資保険に加入している

ソニー生命の変額保険は、限りなくリスク資産に近いが、とりあえず通常の学資保険と同じように考え、満期まで崩せない定期預金的な存在と捉え、現金と同様に扱う

可能な限り世界株式に振ってるので、実際は変動している

レバレッジの必要性

40代からの資産形成は時間が足りない
足りない時間を補い一刻も早くFIする為にレバレッジが必要

レバレッジの必要性を試算

月5万円×20年積立/元本12,000,000

  • 米国株式/年利7%
    /26,046,333(+14,046,333)

2600万円、やっと老後の2000万円が用意できる程度

  • レバナス/年利30%
    /747,475,930(+735,475,930)

なんと7.4億円に到達する
金額がバグっているが、QLDの年利平均は実際に30%以上

  • レバナス/年利20%(仮)
    /155,482,592(+143,482,592)

年利30%はやりすぎなので控えめにしてみたが、1.5億円

  • レバナス/年利15%(仮)
    /74,861,974(+62,861,974)

更に低めにしてみたが、7400万円

レバレッジ1.5倍に変換

レバレッジ1倍を50%として、1000万円貯める
レバレッジ2倍を50%として、3700万円貯める

60歳で大体4700万円の資産を形成できることになる
2000万よりは老後に安心できるのではないだろうか

未来はまだ決まっていないので、3.7億円の可能性だって絶対にないとは言い切れない

レバナスと私

レバナスを抱えて3年経過

レバレッジ倍数の検討をしつつ、レバナスを抱えての実際の精神状態を見てきたが、2023年7月現在で問題なし

というわけで1.5倍レバレッジ継続

レバナスとは

レバナスとは、NASDAQ100指数の日次値動きを2倍にした投資商品のことを指す
(2.5倍・3倍等も本来はレバナスに含まれるが、私は2倍を許容上限とする為除外)

  • iFreeレバレッジ NASDAQ100/大和アセットマネジメント(投資信託)
  • 楽天レバレッジNASDAQ-100/楽天投信投資顧問(投資信託)
  • auAMレバレッジNASDAQ100/auアセットマネジメント(投資信託)
  • QLD/ProShares(米国ETF)…日本の証券会社で買えない

こちらが該当
投資信託を指すことが多く、QLDはレバナスと呼ばないことが多い

どうでもいい話

このアセットアロケーションは、一応エヴァンゲリオン初号機の配色を意識して作成した

なのに気が付いたら青の配分が多くなっていた
なんで

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