楽天証券がNISA口座数No.1?

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お金を貯める

すっかりSBI証券に抜かれたかと思っていましたが、全然そんなことはなかったようです

引用:Yahoo!ニュース NISA口座数ナンバーワン(※)は楽天証券!他社と違う4つのお得ポイント

■NISA口座数のシェアナンバーワン〈ポイント1〉
楽天証券のつみたてNISA口座は2023年3月末時点で300万口座を突破した。NISA口座の業界シェアは55%を占めており、圧倒的な規模である。

引用:Yahoo!ニュース NISA口座数ナンバーワン(※)は楽天証券!他社と違う4つのお得ポイント

業界シェア55%らしいです

■クレジットカードつみたて最大1%〈ポイント2〉
楽天証券のクレジットカードつみたてのポイント還元率は最大1%。「楽天プレミアムカードならつみたて金額の1%」「楽天ゴールドカードなら同0.75または1%」「楽天カードなら同0.5%または1%」の楽天ポイントがもらえる。

引用:Yahoo!ニュース NISA口座数ナンバーワン(※)は楽天証券!他社と違う4つのお得ポイント

ちょっと前まで還元率を0.2%まで改悪にしてたのによく言う…

■月10万円までポイントの対象〈ポイント3〉
「楽天カードのクレジットカードつみたて5万円(最大1%)」+「楽天キャッシュつみたて5万円(0.5%)」=合計10万円まで、毎月ポイントをもらいつつ投資信託をつみたてられるのだ。

引用:Yahoo!ニュース NISA口座数ナンバーワン(※)は楽天証券!他社と違う4つのお得ポイント

これは良いとは思います
私は面倒で、キャッシュのつみたては辞めてしまいましたけど

■「かぶミニ(R)」「かぶツミTM」が好評〈ポイント4〉
楽天証券の「かぶミニ(R)(単元未満株取引)」の評判がいい。日本株を1株から買える。対象は有名企業を中心に1602銘柄(2023年8月14日現在)。このうち746銘柄はリアルタイム取引も可能。リアルタイム取引は楽天証券だけの画期的サービスだ。

引用:Yahoo!ニュース NISA口座数ナンバーワン(※)は楽天証券!他社と違う4つのお得ポイント

単元未満株のリアルタイム取引ができるのは良いですよね!
でも746銘柄なんだ…
日本株本気で買わないから別にいらいないです

金融庁統計データ2023年6月末

 口座数
NISA(一般・つみたて) 1941万4261口座
 一般NISA1105万6122口座
つみたてNISA835万8139口座
ジュニアNISA103万3860口座
引用:金融庁 NISA・ジュニアNISA口座の利用状況に関する調査結果の公表について

一般+つみたて+ジュニアのNISA口座全体で2044万口座あるそうです

楽天証券

楽天証券:NISA449万口座

NISA口座の業界シェア55%って…どれをもって言っているのかよくわからないですね…
口座数じゃなくて売り上げ金額のシェアかなぁ?

SBI証券

SBI証券:NISA370万口座

引用:SBI証券決算説明資料2024年3月期 第1四半期

楽天証券 vs SBI証券

楽天証券は449万口座
SBI証券は370万口座

おお、まだまだ楽天証券が多いですね!!

…あれ?私のNISA口座は2020年に楽天で作って、2023年からSBIに変更しています
これはよく考えたら、NISA口座が楽天とSBI両方にあることになるんですよね?
どちらの証券会社も1カウントされているってことでしょうか

そうすると、うちの子ども達のジュニアNISAも楽天証券ですし、つみたてNISA口座も20年間は非課税な訳ですので、今しばらく口座数は楽天証券が多いのではないでしょうか

勝負は、一般NISAの非課税期間が終わって、ジュニアNISAが解約され始めたらどうなるか、だと思っています
5年後にはSBI証券が口座数を巻き返していることを期待しています!

改悪しまくっても楽天証券の口座数が多いままだと楽天が調子に乗るので、SBI証券にも頑張ってもらいたいなって話でした

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