FI(Financial Independence)を目指して、投資入金額増の為に、家計の無駄な出費を減らし少しずつ家計の最適化を図っています
2021年家計改実行善策はこちら
- 妻つみたてNISAを満額にした(月9,000円→33,333円)
- ジュニアNISA口座を開設した
- ツミレバを始めた(月16,667円)
- 妻iDeCoを始めた(月23,000円)
- 夫iDeCoをスイッチした(株式50:債券50→外国株式100)
- 妻の医療保険を解約した
- 夫の生命保険を変更した(貯蓄型→掛け捨て)
- 妻の楽天銀行を復旧した(楽天証券とスイープで楽チン)
- マネーフォワードMEを導入した
2022年家計改善実行策はこちら
- 妻のNISA口座を一般NISAに変更した
- 夫のあおぞら銀行BANK口座を開設した
- 夫婦でふるさと納税をした
- 医療費控除をしっかりした
- マネーフォワードMEを再検討した
- 三井住友ゴールドカードからプラチナプリファードへ
- ついにポイ活開始〜ハピタス入会〜
2023年家計最適化施策
夫のNISA口座を開設した
妻・子どもと来て、やっと夫のNISA口座を開設しました
本人にやる気がないと開設できませんからね
やっと頑張ってもらって何とか開設した次第です
稼ぎ頭なのに、自分名義の資産があんまりなくておかしいので、早く沢山入金したいです
2023年分の一般NISAは満額入金しましたが、まだまだ夫名義の資産が少ないので、新NISAで多めの入金予定です
妻のiDeCo拠出金を減額した
家族4人分のNISA口座を埋める為に少し減額しました
月額23,000円→10,000円
医療費控除をした
医療費控除のための確定申告は、家族の中の年収の高い人が行いましょう
2023年もしっかり前年度分を申告しました
2022年分還付金22,188円
ソニー生命の学資用変額保険を減額した
新NISAに向けて、ソニー生命の変額保険を全て最低額に変更しました
減額契約っていうみたいです
一子学資①月額15,905→5,825(-10,080)
一子学資②月額10,272→6,226(-4,046)
二子学資①月額15,905→5,825(-10,080)
二子学資②月額11,468→5,734(-5,734)
月額保険料53,550円→23,640円(-29,940)
ソニー生命の妻個人年金用変額保険も減額した
妻個人年金月額保険料11,070円→3,690円(-7,380)
ソニー生命変額保険の減額による返金


ソニー生命の減額をすることによる解約返戻金で2,377,674円の入金がありました
こちらの金額は各NISAの入金に使いました
子どもの医療保険を解約した
子どもの持病に関して、心室性期外収縮が悪化して手術になったら…を調べてみたら、実費で10万円程度で手術ができるようで、持病が悪化する医療費は貯金をしておけば問題ないのかな、ということで解約に踏み切りました
アクサ生命も第一生命も、とっても解約しやすくて良かったです!
そもそも、親戚で生保レディが何人もいて、好きで入ったわけじゃない保険だったので、解約できてスッキリしました
息子の医療保険:月 940円
娘の医療保険 :月1,918円
月額2,858円→0円
冠婚葬祭互助会から退会した
親戚・仕事関係で無理矢理加入させられていた冠婚総会互助会から退会しました
面倒なしがらみから解放されて大変楽な気持ちになりました
解約手数料がぶっ飛んでいて、入会するものじゃないとつくづく感じました
解約入金額363,345円
(解約手数料85,655円(;´・ω・))
月額1,000円→0円
マイナポイントをゲットした
自分のマイナポイントはしっかりゲットしていたのですが、ポイント交換先がなくて、途中までしか交換していませんでした
2023年の秋までだったので、慌ててWAONカードを3枚用意してポイント交換に励みました
全部でWAONカードに22万円ほどチャージしました
4万ずつしかチャージできないから、もう面倒で面倒で…
しかもどのカードにいくらチャージしたかだんだんわからなくなっていって…
息子のポイントが若干少ないのは、チャージ金額を間違った可能性があります
(娘のポイントが少ないのは以前に一部交換済だったから)
これのおかげて、三井住友プラチナプリファードの修行が一時滞りました
夫 :20,000ポイント
息子:15,000ポイント
娘 :15,000ポイント
ふるさと納税をした
今年もしっかり夫婦分ふるさと納税をしました!
源泉徴収をもらってから、差額分の追加分を年末にやる…っ!ってやつも初めてしてみました
追加分は…
私2,000円
夫20,000円
光回線をマネーフォワード光に変更した
以前はDMM光を使っていました
DMM→マネフォ光で月々462円安くなりました
これとは別に、マネーフォワードMEのプレミアム会員費年額5,300円(月額441円)も無料になりました
DMM光5,965円→マネフォ光5,503円(-462)
マネフォMEプレミアム会員費年額5,300円(月額441円)→0円(-441)
月々実質903円減額
(光電話の通話料で多少の増減はあります)
まとめ:家計最適化施策実行結果
2023年は本当に本当に色々頑張りました
まず、冠婚葬祭互助会から退会できて、死ぬほどスッキリしました
家族のいらない保険を全部解約できてとってもスッキリしました
互助会と保険は、親族(職場)の強い力で無理矢理入らされたものがほとんどなので、しがらみがなくなって清々しい気持ちでいっぱいです
夫婦の生命・医療保険が一部ありますが、資産が5000万円くらいになったら全部解約したいなと思います
5000万円貯めれば夫婦どちらかに何かあっても生きていけそうだしね
(夫婦の生命保険、夫の就業不能保障保険、妻のがん保険)
気がかりだった学資保険も、最低金額にできたのでヨシとしています
解約するのが本当の最適化なんだと思いますが、変額保険の運用結果も見てみたいので取っておいています
面倒なマイナポイントも一人でよく頑張ったし…
光回線もマネフォ光のOEM元(?)のUSENが、全部電話やりとりで七面倒くさかったけど頑張ったし…
自分を褒めてあげます!!
家計最適化施策実行に伴う一時金
家計最適化施策実行内容 | 一時金 |
医療費控除による還付金 | 22,188 |
ソニー生命変額保険の減額による返金 | 2,377,674 |
冠婚葬祭互助会退会による返金 | 363,345 |
マイナポイント | 50,000 |
合計 | 2,813,207 |
色々頑張った結果、一時金として返ってくるのは嬉しいですね
みんなNISAに入金したし、マイナポイントは日々のスーパーでもう使いましたが
サブスク最適化結果
解約・減額したサブスク | 月額 | |
1 | 夫のNISA口座開設 | – |
2 | 妻のiDeCo拠出金減額 | 13,000 |
3 | ソニー生命の学資用変額保険減額 | 29,940 |
4 | ソニー生命の妻個人年金用変額保険減額 | 7,380 |
5 | ソニー生命変額保険の減額による返金 | – |
6 | 子どもの医療保険解約 | 2,858 |
7 | 冠婚葬祭互助会退会 | 1,000 |
8 | マイナポイント | – |
9 | ふるさと納税 | – |
10 | 光回線をマネーフォワード光に変更 | 903 |
合計 | 55,081 |
これこれ!!頑張った結果、月々55,000円程投資余力が増えたはずなんですよね!
ホントかな!?
2024年から5万×12ヶ月=60万多く積み立てできる(た)
∴年間360万円程積立可能 の、はずです!
ホントかな!?全然実感湧かなかったよ(´;ω;`)ウッ…
【番外編】日本個別株始めました

気が付いたら27銘柄になっていました…!!!!
買い過ぎ買い過ぎ
道理で決算の封筒が沢山届くわけですね
暇つぶしなので、損をしなければよい、優待が受けられたらラッキー、くらいのスタンスです
上新電機によく行くので、割引券が嬉しかったです
評価額合計225,445(評価損益合計+42,226)
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