私が初めて買った漫画は、これです
ドラゴンボール10巻
痛みがすごい
小2の頃、すでに既刊20巻ほどあったドラゴンボール
最初から買うにはお金もないし、悟空が大人になるところが見たかった私は、10巻あたりで成長するんじゃないかと予想して、近所のスーパーで10巻を買いました
(おしい！14巻でした！)
ドラゴンボールが読みたくて週刊少年ジャンプを買うようになり、ナメック星編から連載終了までジャンプっ子でした
何年かかけてドラゴンボールの単行本は全巻揃え、最新話はジャンプで追いかけて、幸せな幸せな少年時代を過ごすことができました
ジャンプ発売日は家族でジャンプの取り合いをして我先にと読んでいました
ベジータがフリーザに殺された時は思わず泣いてしまったことを、よく覚えています
サイヤ人編からがとても好きですが、一番好きなところと言うと、ピッコロ大魔王編が大好きです
ピッコロパパを倒して、涙を流す悟空にグッときます
ドラゴンボールが面白くて面白くて、このボロボロの単行本を何度も読み返しました
42巻を読み終えると、いつも胸がギュッと締めつけられて、少し切ない気持ちになります
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ドラゴンクエストは、5からプレイしました
パッケージの主人公が格好良くて、主人公の肩に乗ってるドラゴンはいつ出てくるのかと思ったものです
シリーズ全てをプレイしても、私はやはり5の主人公が一番格好良いって思っています
ドラゴンクエストは、今でも大好きな大好きなゲームです
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クロノ・トリガーでは、鳥山先生がたくさん1枚絵を描いて下さっていて、とてもワクワクしました
Vジャンプに掲載されたその絵を切り取って部屋に飾っていました
クロノ・トリガーほど時間を捧げたゲームはないかもしれません
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鳥山先生、子どもの頃の私に夢と希望を下さってありがとうございました
毎日希望で満ち溢れて、明日が来るのが楽しみで、ワクワクした少年期を過ごせたのは、ドラゴンボール、ドラクエのおかげです
68年間お疲れ様でした
鳥山先生がいてくださって、私は幸せでした
これからもきっと幸せです
ありがとうございました
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